紫外線とシワ・たるみとの関係って?

紫外線とシワ・たるみとの関係って?

紫外線による老化現象

 

目じりのシワや口もとの深いほうれい線、たるんだ頬に二重あご……。
シワやたるみを自覚することほど、女性にとってショックなことはありませんよね。

 

いつまでもハリと弾力のある素肌をキープしたいものですが、シワやたるみはどうしてできるのでしょうか?
またシワやたるみは紫外線とどのような関係があるのでしょうか?

 

ハリ・弾力のもとはコラーゲンとエラスチン

肌は一番外側から順番に、表皮・真皮・皮下組織という3つの層でできています。

 

表皮は肌のバリア機能を担い、外部からの刺激を遮断したり、肌内部の水分が蒸発するのを防いでうるおいを維持する働きをしています。

 

その下にある真皮は、その70%がたんぱく質の細い線維が束になってできたコラーゲンという強靭な繊維組織でできています。

 

そして網目状に真皮の中に張り巡らされたコラーゲンをそのところどころでつなぎとめて、肌の弾力を維持する役割を果たしているのが、弾力に富んだゴムのような弾性繊維であるエラスチン線維です。

 

コラーゲンやエラスチンという名前は、女性にとっては慣れ親しんだものですよね。
きっとあなたもご存知だと思います。

 

エラスチン線維が真皮の中に占める割合は1〜2%と、コラーゲンと比較するとごくわずかですが、肌のハリ・弾力にとって大切な働きを持っているんです。

 

これらの繊維の周囲を埋めるように存在するのが、基質と呼ばれるヒアルロン酸をはじめとしたゲル状の物質です。

 

肌のシワやたるみは、肌のハリ・弾力を維持する働きをするコラーゲンやエラスチンといった、真皮の中にある線維組織が老化することによってもたらされるものなんですね。

 

そしてコラーゲンやエラスチンの老化を促進するものが、他ならぬ紫外線なんです。

 

UV-Aがコラーゲンやエラスチンを傷つける

こちらのページでご紹介したように、地上に届く紫外線のうち、UV-Bは表皮までしか到達しません。
肌のハリ・弾力のもとである、コラーゲンやエラスチンのある真皮まで到達するのはUV-Aです。

 

真皮に到達したUV-Aはコラーゲンやエラスチンにダメージを与えます。
さらにコラーゲンやエラスチンを作る組織である、線維芽細胞にもダメージを与えるんです。

 

ダメージを受けたコラーゲンやエラスチンは弾力を失い、シワやたるみの原因になるというわけなんですね。

 

コラーゲンは50代を迎えるころには体内でほとんど作られなくなります。
またエラスチンも齢とともに弾力がなくなってきます。

 

紫外線によるダメージはそれに加速をかけることになるんです。
シワやたるみのない若々しい肌をキープするためにも、日頃の紫外線対策は十分に行いたいですね。

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