紫外線の目への影響〜サングラスの選び方

紫外線の目への影響〜サングラスの選び方

紫外線の目への影響

 

紫外線は肌に悪影響をおよぼすだけではなく、目に対しても悪い影響を与えます。
また目から紫外線が入ることによって、肌が日焼けを起こすこともあるんです。

 

この記事では紫外線が目におよぼす影響についてご紹介します。

 

紫外線の目への影響

紫外線には「UV-A」、「UV-B」、「UV-C」の3種類があり、そのうち地上に届くのは「UV-A」と「UV-B」であるということは、こちらのページでご紹介しましたね。

 

目に入る紫外線も「UV-A」と「UV-B」があるわけですが、このうち「UV-B」はそのほとんどが目の表面の角膜で吸収されてしまいます。

 

「UV-A」は角膜を透過して目の内部に入りますが、ほとんどが水晶体で吸収され、1〜2%程度が網膜まで到達します。

 

紫外線が目に入ることによる影響には、急性紫外線角膜炎と慢性翼状片、慢性白内障が知られています。

 

急性紫外線角膜炎

あなたは「雪目」というのを聞いたことがありますか?
雪のゲレンデは非常に紫外線の反射が強いところですよね。

 

そんなところでゴーグルやサングラスを付けずにスキーをすると、その日の夜〜翌朝くらいに目の充血や異物感、時には激痛が起こることがあります。

 

この症状が「雪目」と呼ばれるもので、正式な病名を急性紫外線角膜炎と言うんです。
急性紫外線角膜炎は通常、24〜48時間で自然に治ります。

 

慢性翼状片

白目の部分が翼を広げたような形で黒目の部分にかかってくる病気です。

 

黒目にかかる部分が大きくなると、視力障害を引き起こします。
治療のためには外科的な切除が必要になります。

 

慢性白内障

目の中の水晶体が白く濁るのが白内障です。
光が水晶体のところで遮られ網膜まで届かなくなるので、見え方の質に低下をきたします。

 

治療はやはり外科的な手術が必要になります。

 

目からの紫外線によって日焼けが起きる?

目から紫外線が入って目の細胞がダメージを受けると、脳が肌に紫外線を受けた時と同じように反応して、メラニンを生成するように命令を出します。

 

つまり、肌には完ぺきな紫外線対策をしていても、目から入る紫外線を防がなければ日焼けをすることがあるということなんですね。

 

サングラスはどう選ぶ?

目の紫外線対策として有効なグッズがサングラスです。
紫外線対策としてのサングラスの選び方をご紹介しましょう。

 

@「UVカット」表示のあるものを選ぶ

サングラスを選ぶときは必ず「UVカット」表示のあるものを選ぶことが大切です。

 

「UVカット」表示には「紫外線透過率」と「UV400」といったものがあります。

 

「紫外線透過率」は紫外線がどれだけ透過するかという数値なので、できるだけ数値が小さいものの方が良いということになりますね。

 

「UV400」というのは波長400nm以下の紫外線をカットする機能があるという意味です。

 

紫外線は波長400nmが最も長いものなので、「UV400」はほぼすべての紫外線をカットする機能があるということなんですよ。

 

Aレンズの色の濃さに注意

サングラスの色の濃さと紫外線カット効果には関係がありません。
色が濃いものほど、紫外線をたくさんカットするわけではないということですね。

 

逆に、紫外線カット表示がなくて色が濃いサングラスを選ぶと、光を取り入れるために瞳孔が大きく開かれるため、かえって紫外線をたくさん取り込んでしまうことになってしまいますよ。

 

あくまでも紫外線カット表示がどうなっているかで選びましょう。

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